ええ! 会員1.5倍増!? 親子で楽しむ子ども会 加納子ども会

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全国的に少子化の流れで子ども会の存続が危ぶまれる中、東大阪市で会員の増加に悩んでいる子ども会があります。その子ども会の定例の廃品回収をのぞいてみました。
1月31日 天候も良く、9時前には役員さんが公園に機材を持って集合し、時間になると子ども会のネームプレートをかけた子ども会員と班長さんや保護者など、約100名の人が集まりました。
当該地区は回収業者さんの車が入れないような細い道もあり、そんなところについては子どもと班長さんが各戸前に出ている新聞紙などを台車で所定の集積場所まで運びます。
公園では清掃活動を親子で行い、手すきの子どもたちは遊具で友達と思いっきり体を動かして遊びます。
約30分で廃品回収・清掃活動が終了。班毎に集合し、お土産のお菓子をいただいて、カードに参加スタンプをもらいます。このスタンプの数によって年度末に図書カードがプレゼントされるシステムです。
この日は最後に、保護者のみなさんに次年度役員についての説明があり、その間公園で遊ぶ子どもの安全監視を役員で分担して行うという徹底ぶりでした。
加納子ども会では校区大行事を含めて毎月の様に行事があり、子どもも大人も繋がっている地域です。
いかがですか? 役員さんは行事の計画から実施にいたるまで苦労があるかと思いますが、人をつなげる活動は子どもの健全育成に大きな効果をもたらすのではないでしょうか。

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